更新年月日 平成29年9月5日


平成29年度上期 教材・教具紹介

「お手伝い名人になろう」〜冷蔵庫の仕分け版〜(社会)

support
 冷蔵庫にしまう食品を仕分けることを知り、食品の絵カードを黒板上の枠や本物の冷蔵庫のどこにしまうか決める。「お手伝いができそう」と思えるようにと考えた。

「だれがいつどこでなにをした?」(国語)

whowhenwhat
 ラミネート人形セットで人体の動きを作ったり、パーツ(顔や道具、背景など)を選んで付けたりして自分で作った場面で文章を作る、或いは話をする練習をする。また、自分の作った場面を友だちが説明したり、逆に友だちが説明した内容の場面を作ったりする活用ができる。

「動作語カルタ」(国語・コミュニケーション)

carta
 教員はカルタをしながら生徒の動作語の理解の確認をする。言葉、身ぶり手ぶりを交えて問題を出したり、取った札の確認をするときにサインを用いたりすることで、言葉の理解だけでなく自分の方法で表出するコミュニケーション力の向上をねらう。

「お花ビーズの手順所」(手工芸の作業学習)

procedure
 iPadのロイロノートで作成。1工程ずつ提示して視覚的な情報が整理できた。作業への集中を持続することができた。左右のテグスに手順書と同じ色を付けてマッチングしやすくした。

「張子」(美術)

hariko
 分かりやすいように製作の手順の写真と張子を一緒に提示した。

「うたって あそぼう」(国語・音楽)

sing a song
 歌絵本を見ながら、パネルシアター風にお店のドアを開いたり、メロンパンを取りはずしたりして楽しく「歌遊び」をする。

パワーポイントの機能を駆使した「デジタル読み聞かせ」(食育指導)

digital reading
 TVで映し大人数で観ることができる。録音した効果音、BGM,身近な教員の声を聴いて楽しむことができる。

ミニ「スケジュール表」(自立活動)

scheduler
 自分のロッカー扉にこの表があることで一日の活動の流れに見通しを持つ。特別な日課も確認して理解するのに役立つ。日課カード入れは「折り染め」をして生徒が作った。

「エラン・デ・ミテ」(国数・職業)

selection
 まず、マスにランダムにお寿司消しゴムを入れ、紙コップでふたをして準備をしておく。順番を決めて紙コップを一つ取る。お寿司が出たらもらい紙コップを戻して、次の人に「どうぞ」と言う。次の人は返事をしてから紙コップを一つ取る。
 『でるまでルール』・・・もし紙コップの中に何もなかったら周り人が「残念でした、デルマ〜デ」と言う。言われたら空だった紙コップをもらいお寿司が出るまでコップを取り続ける。すべてのマスが空になったらゲームは終了する。「マグロ賞」など各寿司を取った人と紙コップを一番多く取った人に賞があることを伝えてから賞を発表する。
 *この教材は「たのしい授業」のサークルで教えてもらった。

「5のまとまり 10のまとまり」(数学)

counting
 5円や10円の数量の理解が難しい生徒向けに作成した。透明袋で中に入れた玉やお金が見える。製作が簡単。
 5や10のまとまりで玉を用意しなくては答えにたどりつかない課題を設定する。使用していくうちに、1,2,3,4,5,6,・・・ではなく5から6,7,8,・・・と数えられるようにしたい。

「お金を出してみよう」(数学)

digital reading
 お金を出して指定された金額にするために、3種類の内どの金種を、何枚出せばよいか視覚的に分かりやすくする。ラミネート加工で繰り返し使える。

「お金の弁別」(数学)

digital reading
 使い方は、@金種の種類名称を確認する。A袋にお金を入れる指示を出す。Bお金を入れた袋は閉じて箱に入れるように指示する。
 袋の表示は生徒に合わせて、○円または○枚と表示する。袋に入れるお金の写真を表に貼りつけ分かりやすくする。手指機能の向上をねらい(ジプロックのような)ファスナー付き袋を使用する。

「100円硬貨を数えよう」(算数)

digital reading
 一つひとつ区分けして、提示を分かりやすくした。区分けの箱をマジックテープでつなげられることで、作業の確認をして達成感を持つことができる。提示は一つずつや二つずつなど児童の実態に合わせられる。

「今日の楽しかったことを発表しよう」(日常生活指導・コミュニケーション)

digital reading
 iPadのアプリ、Drop Talkを使用した。言葉を使うのが難しい生徒が、帰りの会でその日の楽しかったことを発表できるように考えた。選択肢2つから選ぶことができたら、ステップアップして選択肢を3つ以上にする。黒板に貼った絵カードを写真に撮り、どの教科が楽しかったか選べるようにする。

「白板、黒板、PC,タブレット端末等、なくても視覚支援ツール」(保健体育)

digital reading
 プールやグランド等の白板や黒板等のない場所でも視覚支援が行える。種目ごとに作成して教員間で共有できる。

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