更新年月日 平成29年2月27日

学校計画


津久井養護学校グランドデザイン

学校のミッション

  • 肢体不自由教育部門・知的障害教育部門の特別支援学校として、児童・生徒の自立と社会参加に向け、一人ひとりの障害の状態に応じた就労の取組を促進する。
  • 小学部・中学部・高等部を通して、キャリア教育推進のための、一貫した教育を行う。
  • 医療ケア等を必要とするなど、多様な教育ニーズのある児童・生徒の、登下校を含む教育活動全般について、安全に実施する校内体制の整備をすすめ、個々の障害及び健康等の状況に併せた専門性の高い指導を実践する。
  • 共生社会の実現に向け、センター的機能を発揮し、地域の各学校における支援を必要とする児童・生徒への教育的ニーズに応じた効果的な支援を行う。
  • 地域の実情を踏まえ、交流及び共同学習等を通した、障害のある児童・生徒との相互理解を図る。

目指す学校像

 @ 一人ひとりの児童生徒を大切にする学校 (児童生徒が登校するのが楽しい学校)

 A 保護者と共に歩む教育を進める学校 (保護者が入学させて良かったと思える学校)

 B 地域と協働した教育を進める学校 (地域に開かれた学校)

 C 教職員が連携し高め合う学校 (教職員が生き生きと働いている学校)

学校教育目標

  • 児童生徒の生命と人格を尊重し、一人ひとりのニーズに応じた支援教育を推進する。
  • 児童生徒が持っている力を最大限に伸ばし、積極的に自立と社会参加を支援するキャリア教育に取組む。
  • 地域密着型の学校経営を行い、地域らしさ独自性を取り入れたインクルーシブ教育を推進する。

4年間の目標

【観点1】教育課程 学習指導

 @ キャリア教育の視点で小学部から高等部まで学習内容の系統性を整理し、教育課程を再編成する。

 A 児童・生徒のニーズに合わせた、コミュニケーション能力の向上を支援する。

【観点2】児童・生徒 指導・支援

 @ 児童・生徒一人ひとりの多様なニーズに応える支援教育を組織的に推進する。

 A 専門職と協働できるシステムを構築する。

【観点3】進路指導・支援

 @ 小学部から高等部までの一貫性のあるキャリア教育を推進する。

 A 児童・生徒の実態や地域性に合わせきめ細かく配慮した進路支援・相談の充実を図る。

【観点4】地域等との協働

 @ 共生社会の実現を目指し、地域と連携したインクルーシブ教育を推進する。

 A センター的機能を充実発展させ、地域へ情報発信する。

【観点5】学校管理 学校運営

 @ 教職員の専門性向上を推進するための校内システムを構築する。

 A 保護者、地域と協働した、安全で安心な学校運営を行い、地域に向けた発信力の向上を図る。

特色ある教育

小規模校の特徴を活かした教育

  • 知的障害と肢体不自由の教育部門を分けずに、小・中・高等部の三つの学部としての指導体制を組んでいる。異なる障害種の児童生徒が、生活の場を共有したり一緒に授業を行うことで、集団活動や学習を保障し、友だちを思いやる気持ちを育て、コミュニケーション能力の向上を目指している。
  • 一人ひとりのニーズに合ったていねいな指導。

地域の特別支援教育センターとしての支援機能の充実

  • 地域の学校が本校のセンター的機能を理解し、積極的に利用されている。小中学校だけではなく、幼稚園、保育園、高校へも巡回相談を実施している。
  • 地域支援の担当者だけでなく、全職員が巡回相談、校内研修会の講師、余暇支援活動等に自分の得意分野で参加するシステムができている。

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